Back Pack

鞄における選択肢は1つ。
バックパックだ。

職種にもよるが、大抵の人はバックパックひとつで問題ない。
パーティーには手ぶらで行けばいい。
条件はひとつ、スーツと自身のライフスタイルにマッチすること。


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荷物量、ライフスタイルに沿わないオーバースペックなバックパックはminimalではない。
PCを持ち歩くなら、専用のコンパートメントが付いたもの。
営業職など手提げのバッグがベターならPORTERやTHE North Face Purple Labelの2WAY。

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自転車に乗るならサンフランシスコのMission Work Shop。

普段の荷物量が少ないなら、余計な見栄を張らず小さなものにするべきだ。
ただし、少しのゆとりをもたせること。
他人の荷物を持つ余裕が必要だからだ。

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荷物が少なくとも形が崩れないバックパックが最高だ。
迷ったらおすすめはニュージーランドのAlchemy Equipment。
タフで機能的、かつMinimalなデザイン。

どこに持って行こうが、恥をかくことはないだろう。